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該当会議一覧

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諫早市議会 2016-06-05 平成28年第2回(6月)定例会(第5日目)  本文

いさはやコンピュータカレッジは、技術系の大学のない本市にとっては唯一地域産業振興を担う人材の育成、情報処理技能養成のための専門性の高い教育機関だと認識しております。  毎年夏と冬の市の国への政策要望活動の中で、いさはやコンピュータカレッジへの財政支援要望していますが、運営の現状について伺います。  

諫早市議会 2011-12-06 平成23年第6回(12月)定例会(第6日目)  本文

それから、国立諫早青少年自然の家の存続情報処理技能養成施設「いさはやコンピュータカレッジ」への継続的な支援の実施でございまして、全部で11項目ということになります。  本市のまちづくりに必要な施策のうち、特に重点課題重要施策についての要望をまず総支部のほうに行ったということでございます。  

諫早市議会 2011-03-02 平成23年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

市としましても、本カレッジ情報処理技能養成の、長崎県においては唯一とは申しませんけれども、拠点になっていると。そしてまた、今の就職の状況等を見れば、1回スキルアップのため、自分の能力を向上させるために、そういう学校を卒業してから行くという方も多うございますので、地域の経済の活性化につながるのではないかと。

諫早市議会 2011-03-01 平成23年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

運営につきましては、「西九州情報処理開発財団」が引き続き行う予定となっておりますが、情報処理技能養成拠点として、地域で果たしている役割の重要性にかんがみ、支援に努めたいと考えており、今後も職業訓練機能が低下することがないよう、国、県等に対し支援継続等について要望してまいる所存でございます。

諫早市議会 2010-12-01 平成22年第4回(12月)定例会(第1日目)  本文

事業仕分けにより「独立行政法人雇用能力開発機構」が廃止されることに伴い、存続の危機にあった「いさはやコンピュータカレッジ」につきましては、情報処理技能養成拠点として、若者の県内定着地域産業振興等にも多大な貢献をしているとして、関係先への要望を行ってまいりました。  このたび国による新たな財政的支援方向性が示されたところです。

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